2010年10月13日

救済ドラフト

みかんの食べすぎに注意。


みなさんこんばんは、オックンです。
極早生みかんで苦しんでます。
正露丸さまさま・・・・

それはともかく・・・コホン。

今期限りでリーグからの脱退を表明した長崎セインツのことはご存知のことと思います。
昨年の福岡RWの休止宣言に続いて2例目。
九州から独立リーグの球団がなくなってしまった訳です。
しかし、そのセインツに所属していた選手たちはどうなるのか?

昨年の福岡RWのときは救済ドラフトが行われました。愛媛には森辰夫投手や増田康弘外野手が移籍してきた事は記憶にあると思います。
そして今回もまたその救済ドラフトが行われ、その結果8人の選手の指名が決定しましたのでお知らせしておきます。


結果は以下の通り(年間成績(通年順位)の最下位からの指名でスタートするため愛媛が1順目)

愛媛  1順目 土田瑞樹  2順目 陽耀華  3順目 小林憲幸

徳島  1順目 石田大樹  2順目 富岡拓也 

高知  1順目 田中宏明

香川  1順目 水口大地  2順目 大西正剛

なお、各指名球団との交渉期間は10/13より15日間で、交渉が合意に至り次第、各球団とリーグから移籍が発表されるそうです。

そして気になるのはこのドラフトに掛からなかった選手。
彼らは2011年シーズン向けトライアウトの合格者扱いとされ、12月に行われる予定のIL新人ドラフトで各球団が指名できるということです。まだ野球を続ける意思のある選手にはチャンスが残されているようですね

ちなみにまだ正式に入団が決まった訳ではありませんが、愛媛指名の3選手についてのデーターをお知らせしておきます。


土田瑞樹 2010 防御率2.46(第5位) 3勝10敗5S 
     2009 防御率2.16(第3位) 5勝4敗
2010開幕投手だけあって安定した投球が魅力。投手力不足の愛媛の救世主となってほしいです。

陽耀華  2010 打率.252 打点19 本塁打5(長崎S)
     2009 打率.255 打点32 本塁打3(福岡RW)
     2008 打率.271 打点31 本塁打5(福岡RW)
台湾?出身の選手です。福岡RWに入団後は昨年の救済ドラフトで長崎へ入団していました。
そしてその1年後に再び救済ドラフトに掛かるとは本人も驚いていることでしょう。しかし負けん気の強い選手ですのできっと愛媛で華開いてくれることと思います。

小林憲幸 2010 防御率3.60 1勝3敗6S(長崎S)
この中でも個人的に注目しているのは小林投手。彼は2005年から四国アイランドリーグ(当時)徳島インディゴソックスに入団、1年目からストッパーとして活躍しています。入団2年目には最多セーブポイントのタイトルを獲得しています。そして2007年ドラフト会議で千葉ロッテマリーンズから育成選手枠で指名を受け入団。
しかし2009年に支配下登録されることがないまま戦力外通告を受け退団。
同年12月にトライアウトにより長崎セインツに入団しています。
徳島ーロッテー長崎ー愛媛と渡ることになるか注目ですが、もし入団が決まれば愛媛としては始めてのNPB経験者の選手としてマウンドに登ることになりそうです。


この救済ドラフトに至った長崎Sの事については残念ではありますが、来季に向けた戦力として指名された8名には各球団で頑張ってもらいたいと思います。

posted by 愛勇会ブログ at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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